球界、行く人くる人⑤『斎藤隆元選手』
こんにちは!
2日ぶりの更新となりまーす。
このブログは凄く楽しくて、でもこのテーマはどうしても誰について書こうか凄く迷ってしまいます。
行く人くる人なんて題名なのに行く人ばかり書いている気がきますがそこはご愛嬌です
外角をえぐる、それが斎藤隆。
(ちなみに斎藤隆も私の大好きなスリークオーターの投手です(笑))
和田一浩の記事でも書いたような気がしますが40をこえても第一線で活躍している選手は本当にカッコイイ!!!!
ちょっと試合数が物足りないですが、充分一線で活躍したといっていいと思いますっ
なにかのインタビューで、『先発とリリーフはどちらが大変か』みたいな記事を読みましたが確かそこでは体力的な面ではリリーフが、精神的な面では先発が大変だと書かれていました。
だとしたら40歳を越えてリリーフでこれだけの成績を残せるのは本当にかっこいいです。
メジャーへ渡ったのはなんと36歳の時で、私は(申し訳ないけれど)最後の思い出作りかなって感じで思っていたのでMLBでの成績を知ってビックリしました。
残念ながら当時ケーブルテレビの契約をしなかったためメジャーリーグの試合を家であまり見ることが出来なくて、ニュースでみたり(あまり取り上げられてなかったようなきがするけれど!)インターネットで調べるのが精一杯でした。
少し故障が多かったのが残念〜といった感じでしょうか。
そういえば、先程もちょっと触れましたが、2014年と2015年の間で成績がガクッと落ちています
メジャーの野球の知恵を日本に持ち帰って日本球界の発展に将来貢献して欲しいですね〜
では今日はこのへんで!
読んでくださってどうもありがとうございました〜〜!!!